妊娠中のタバコが影響して発達障害になるリスクとは?

赤ちゃん

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■妊婦さんでタバコを吸っている人ってどれくらいいるの?

☆禁煙☆
出典:http://www.jatahq.org/siryoukan/torikumi/

病院やメディアなどをはじめ、ネットやタバコのケースなど至るところに書かれている、「タバコの吸い過ぎは健康を害する恐れがあります」という文言。

あなたも見たことありませんか?

これだけの広告が展開されているにも関わらず、タバコを吸う人はまだまだ沢山いらっしゃいます。

殆どの人は、「タバコは体にいいことはひとつもない」と分かってはいるんです。

ではどうして止めることができないのでしょうか?

それはタバコに含まれるニコチンが原因です。

ニコチンを体内に取り入れると、体内で化学変化が起こり、脳内で「ドーパミン」が分泌されます。

ドーパミンというものは快楽中枢を刺激するもので、空腹時に美味しいものを食べた時などに分泌される物質です。

ニコチンを体内に入れるとドーパミンが分泌されるため、一時的に満たされた気分になるのです。

しかし、ドーパミンの分泌は長く続くものではないので「またタバコを吸いたい!」という衝動に駆られてしまうワケです。

結果として、自分の体や他の人にも害が及ぶと分かっていても、快楽に勝つことができずタバコを吸ってしまうんです。

これは、妊娠しても同じことが言えます。

もちろん、妊娠を機に禁煙に成功した人はたくさんいらっしゃいます。

しかし、なかなか禁煙できない人もいるんですよね。

あるデータによると、全妊婦さんのうち、5%の妊婦さんが喫煙しているという報告があります。

言い換えれば、100人に5人の割合で吸っていることになり、これは結構高い数値ですね。

では、妊娠中にタバコを吸うことで、赤ちゃんが発達障がいになるリスクはあるのでしょうか?

■妊娠中の喫煙、赤ちゃんが発達障がいになるリスクは?

妊娠中に喫煙をした場合、流産や早産、低体重や子宮内胎児発育不全の原因になることはよく知られています。

しかし、生まれてきた赤ちゃんが、将来的に発達障がいになるという話はあまり聞きませんよね。

ただ、最近の研究で、妊娠中に喫煙をしていたママの赤ちゃんは、ADHD(注意欠陥多動性障害)を発症する確率が高くなることが分かってきました。

また、心臓、筋肉、頭蓋骨などの一部が欠損しているなどの先天性疾患になるリスクも増えます。

さらに、赤ちゃんが喘息になる確率も上がるというデータはかなりありますよね。

とても怖い「乳幼児突然死症候群」の確率も有意に高くなります。

あくまで非喫煙者より確率が高くなるというだけなのですが、できうる限りのリスクは外したいと思うのも親心ですね。

何でも、胎児の体内にニコチンが入ると、DNA(遺伝子)の異常な変化が認められるのだとか。

妊娠中タバコ

アメリカ国立健康科学研究所が行った調査ですが、約900名の乳児から採取した血液と母親の血液を分析し、DNAの違いを調べたところ、喫煙者と非喫煙者のDNAの異常な変化は明らかなものだったそうです。

DNAが異常な変化を遂げることで、上記のような発達障がいになるリスクは飛躍的に高まってしまいます。

妊娠中の喫煙が胎児の障害と密接な関わりがあることは、既に科学的に証明されているんです。

このような研究データを見ても、妊娠中にタバコを吸おうと思いますか?

止めなければいけないことは分かっているけど、今すぐにやめられない・・・
そんな方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

>>>妊娠中だけどタバコを吸いたい…止めたいけど止められない方必見!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

当ブログでは、妊娠中にタバコを止められない方やタバコの副流煙に悩む妊婦さんの為に、タバコを吸うリスクや副流煙から受ける影響などを考え、お腹の赤ちゃんの為に最大限出来ることをご紹介していきます。

私も妊娠中、旦那さんのタバコの副流煙に悩みました。

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