分煙されていない職場で起こりうる妊娠初期の受動喫煙の影響とは?

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管理人のみやびです。

あなたの職場は分煙でしょうか?それとも分煙ではないでしょうか?

私は上の子を妊娠している時まだ働いていましたが、その職場は分煙ではありませんでした・・・。

■分煙されていない職場はまだまだ多い!

分煙になっていない会社はそれぞれできない事情もあるかと思いますが、私がいた職場は、「場所がないから」という物理的な事情で喫煙ルームがありませんでした。

しかし、さすがに良識ある社員が多かったので、タバコを吸わない人の前では外に出て、携帯灰皿を使って吸っていました。

が、やはり職場の休憩室は話も弾むので話が盛り上がると、ついついタバコを吸わない人の前でも吸ってしまう場面が多かったんですね。

私も、昔は喫煙していたのでタバコを吸ってしまう気持ちも分かるんですよ~

でも禁煙に成功してからは、タバコの臭いがもうイヤでイヤで((+_+))

妊娠してからは、より一層タバコの煙を吸うのがイヤで自分から休憩室を出たりしていました。

随分勝手ですが・・・受動喫煙の怖さを知っていたので、お腹の赤ちゃんに何か影響があったら後悔してもしきれないと思い、お腹の赤ちゃんを第一に考えての行動だったんです。

妊娠中

受動喫煙の時に吸いこむ副流煙は、タバコを吸っている主流煙よりも何倍も多い有害物質が含まれています。

具体的に言うと、主流煙を1とした場合の副流煙に含まれる有害物質の値は…

  • ニトロソアミン(発がん性物質) 52倍
  • アンモニア(有害刺激物) 46倍
  • 一酸化炭素(酸素不足を招く) 4.7倍
  • カドミウム(発がん性物質) 3.6倍
  • タール(発がん性物質) 3.4倍
  • ニコチン(中毒症状を招く) 2.8倍

なんです!酷くないですか?

私はこの数値を知った時、ものすごく怖くなりました。

これは脅しでも何でもなくて、正真正銘の数値です。

一般的によく比較されるタール、ニコチン、一酸化炭素はもちろん、アンモニアやニトロソアミンなどは約50倍もの値ですね。

副流煙が目に入ってとても浸みた経験をされたことがあるかと思いますが、あれはアンモニアの仕業なのです。

こうして実際に数値を並べてみると、受動喫煙がどれだけ怖いのかが分かります。

では、分煙されていない職場で働いている場合、受動喫煙の影響はどれほどのものなのでしょうか?

■分煙されていない職場の受動喫煙の影響は?

タバコの煙

妊娠中の受動喫煙の影響については、様々な研究がなされています。

ただし、最初に覚えておいて欲しいのですが、研究データは長い臨床期間を経て出すのが普通です。

ですので、短期間の受動喫煙の影響は「分からない」のが本当のところなんです(汗)

「子どものときに家族がタバコを吸っていたために10年以上副流煙にさらされていた」

「20歳以降、10年以上タバコの煙が立ち込める職場で働いていていた」

「20歳以降、20年以上自宅で副流煙にさらされていた」

このようなとても長い期間の研究データに基づいて出されている結果なのですが、その中でおよそ30%以上が流産を、4.4%が死産を、そして2.5%が卵管子宮外妊娠を経験していたというデータがあります。

長期間受動喫煙の影響を受けることにより、女性の体に何らかの問題が出てきている…という結果を物語っていますよね。

しかし、いくら長期間の受動喫煙が危険だからといって、短時間の受動喫煙が大丈夫!というわけでは決してありません。

タバコを吸っている妊婦さんは、流早産のリスクや胎児の発育遅延、子宮内死亡、常位胎盤早期剥離などのリスクが高まってしまうというデータはたくさんあります。

受動喫煙をすることで、同じリスクが高まるのは言うまでもありませんよね。

ですので、分煙されていない職場では、タバコ用のマスクをするなどの対策を取るようにした方がベストです。

>>>こちらでタバコの煙や臭いをシャットアウトするマスクを紹介しています。

また、喫煙者からは出来るだけ距離を取るなどの対策もしましょう!

★最後までお読みいただきありがとうございました★

当ブログでは、妊娠中にタバコを止められない方やタバコの副流煙に悩む妊婦さんの為に、タバコを吸うリスクや副流煙から受ける影響などを考え、お腹の赤ちゃんの為に最大限出来ることをご紹介していきます。

私も妊娠中、旦那さんのタバコの副流煙に悩みました。

だからこそ分かることもあると思うので「役に立った」「いいな」と思う内容があれば、お気軽にSNSボタンで拡散していただけるとうれしいです(*^^*)

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