産後ママがタバコを吸うことで、赤ちゃんが受けてしまう害とは?

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管理人のみやびです。

妊娠中に頑張って禁煙していても、出産すると再び喫煙をしてしまう…そんなママは意外と多いものです。

妊娠中は何とか我慢出来ても、産後はホルモンバランスの崩れと慣れない育児の影響でイライラすることも多いですよね。

そんな時、ふっとタバコに手を出してしまう…というパターンが多いようです。

■ママがタバコを吸うと、赤ちゃんの健康被害のリスクが増す!

妊娠中タバコ

特に、身近に喫煙者がいる場合、ママが再び喫煙をしてしまう確率は上がります。

でも…タバコの煙(副流煙)は、やっぱり赤ちゃんにとってはかなりの有害物質なんです。

副流煙は、喫煙者が直接吸い込むタバコの煙(主流煙)と比べても、はるかに上回る有害物質を含んでいることはもう何度もお伝えしてきました。

ニコチンは約2.8倍、タールは約3.4倍、一酸化炭素は約4.7倍と、受動喫煙の影響はとんでもなく大きいものなんです。

赤ちゃんは体の機能がとても未熟なため、受動喫煙の影響を特に大きく受けてしまうのです。

赤ちゃんが受動喫煙をすることであらわれると考えられている具体的な症状は、「喘息」「乳幼児突然死症候群」「タバコアレルギー」「将来的にADHDのリスクが高まる」「小児がん」などです。

特に喘息などの呼吸障害に影響が出ることは、よく知られていますよね。

「産まれてくる子どもが喘息になるリスクが高まる」

そう思われて、妊娠中に頑張って禁煙されたママもいるのではないでしょうか?

「赤ちゃんに煙がかからなけれな大丈夫なんでしょう?」と疑問に思われるかもしれませんが、副流煙の有害物質は衣服にも付着します。

また、ママが吐く息にも有害物質を含んでいる可能性があるのです!

タバコに含まれる有害物質は、粒子がとても小さいので空気清浄機などではキレイになりにくいです。

赤ちゃんと常に密着しているママがタバコを吸うことは、それだけ赤ちゃんが受けてしまう害が大きくなってしまうのです。

例え今、影響がなくとも、先ほども述べたように将来的にADHDなどの発達障がいになってしまう…とも限りません。

もしそうなった場合、「私があの時タバコを吸っていたから…」と後悔してももう遅いんです。

さらに、母乳をあげているママがタバコを吸うと…赤ちゃんにとって多大なリスクが増える結果になることが分かっています。

■母乳をあげている場合、喫煙はNG!その理由とは?

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タバコを吸うと、母乳の分泌量が減るってご存知ですか?

その原因ははっきりとは判明していませんが、タバコに含まれる様々な有害物質の影響である可能性が非常に高いのです。

しかも、ニコチンは母乳に混じります。

母乳は血液で出来ていますので、体内に取り入れたニコチンが混じるのは当然なんです。

ニコチン入りの母乳を飲んだ赤ちゃんは、不機嫌、不眠、嘔吐、下痢など、急性ニコチン中毒の症状が出ることがあるのです…!

喫煙しているママでも母乳を与えた方が、母乳に含まれる免疫や栄養面でのメリットが大きいことを理由として、母乳を続けることが推奨されているのが現状です。

ただし、タバコを吸った直後は母乳中のニコチン濃度が非常に高くなりますので(母体血液中の濃度の2~3倍)、喫煙直後の授乳は避けるのがベストです。

でも…そこまでしてタバコを吸い続けるメリットってありますか?・・・デメリットしかないですよね。

妊娠中禁煙出来たのですから、今からでも禁煙出来るはずです。

正直なところ、タバコの害は未知数ですので、母乳育児のママは絶対にタバコを吸わないと意志を強く持って禁煙してください。

母乳育児じゃないママも、赤ちゃんや自分自身の健康のためにも、是非禁煙するように頑張って下さいね!

★最後までお読みいただきありがとうございました★

当ブログでは、妊娠中にタバコを止められない方やタバコの副流煙に悩む妊婦さんの為に、タバコを吸うリスクや副流煙から受ける影響などを考え、お腹の赤ちゃんの為に最大限出来ることをご紹介していきます。

私も妊娠中、旦那さんのタバコの副流煙に悩みました。

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