赤ちゃんがタバコを食べてしまった!どうなるの?対処法は?

吐かせる

ご訪問ありがとうございます。管理人のみやびです。

妊娠中にタバコを吸っていた人や、妊娠中に「吸いたいけど我慢我慢…!」と1日1本とか吸いながら騙し騙し禁煙(?)してきた人は、出産後もタバコを吸うケースが多いです。

■親がタバコを吸うことで、赤ちゃんには危険がいっぱい!

出産後もタバコを吸い続ける人が多い理由として

「もうお腹に赤ちゃんがいないから、赤ちゃんが吸い込まないようにすれば大丈夫かな」

と感じてしまうからだと思います。

この場合、最も怖いのは「赤ちゃんのタバコの誤飲」

赤ちゃんがつかまり立ちをするようになり、やがてよちよち歩きをするようになると、赤ちゃんの視界はぐっと広がります。

例えば室内に灰皿を置いていた場合、「この高さなら赤ちゃんは届かないだろう」と思っていても、赤ちゃんは何をするか分からないものです。

予測不能な動きをすることがあります。

もし、タバコが入った灰皿を落とし、タバコを食べてしまったら・・・

考えただけでもゾッとしますが、家に喫煙者がいる場合は常に気を付けておかなければいけません。

万が一の場合に備えて、赤ちゃんがタバコを食べてしまった場合の対処法を覚えておいたほうが安心ですね。

タバコ (2)

ちなみにですが、母乳育児をする場合も注意が必要です。

母乳は血液からできているので、喫煙したママの母乳を飲むと赤ちゃんもニコチンを吸収します。

母乳に含まれるニコチン濃度は、何とママの血液の約2~3倍に!

また、ニコチンは血管を収縮させ血流を阻害するので、母乳が出にくくなってしまうことも。

タバコを吸いたいがためにミルクを飲ませる・・・という手もありますが、正直そこまでして吸いたいの?という思いはあります・・・。

タバコ代もミルク代もかかりますしね。

さらに、いくら赤ちゃんがタバコの煙を吸わないように気を付けていても、身近でお世話をしているパパやママが吸っている場合、どうしても受動喫煙のリスクが高まってしまうものです。

例えば、外でタバコを吸っている時に、赤ちゃんが急に泣きだしたら急いで赤ちゃんの元に行きますよね。

その時に、お世話している人の吐く息には、タバコに含まれる有害物質を含んでいる可能性が高いのです。

それに、赤ちゃんがねんねの頃(生後3か月くらいまで)はまだいいですが、寝返りを始め、ずりばいを始めるようになると、本当に目が離せなくなります。

そんな時、外でタバコを吸っていて赤ちゃんの様子が見えないのは、とても不安です。

出来れば赤ちゃんが産まれた後も、夫婦そろって禁煙することが望ましいですよ。

■赤ちゃんがタバコを食べてしまった時の対処法は?

では、もし赤ちゃんがタバコを口に入れてしまった場合の対処法をお伝えします。

赤ちゃんがタバコを口に入れたと分かったら、まず家庭で吐かせます

この時、絶対に何も飲ませないこと!

実はタバコの葉自体は、直ちに致死量に達するものではありません。

しかし、タバコが水に溶けると吸収率が格段に上がってしまい、致死量に達することがあります。

赤ちゃんの口を開けたら、舌のつけね付近にママの指を置いて、強めに押します。

このとき、見えやすいようにと赤ちゃんの顔を上げてしまいがちですが、必ず顔は下げてください。

顔を上げた状態で行ってしまうと、吐いたものが喉に詰まってしまいます。

難しいときは赤ちゃんを下向きになるように横抱きして、頭側の腕から顔が出るように、腕を赤ちゃんの胸にあてます。

ママはもう片方の手で、赤ちゃんの背中の肩甲骨(けんこうこつ)同士の間を平手で叩きます。

赤ちゃんはパニックになって、ちょっと暴れるかもしれません。

叱りつけたり大声を出さず、優しい言葉で安心させながらも、逃げないように体をしっかり固定して冷静に行ってください。

吐かせる

ここで上手く吐き出したとしても、必ず急患センターを受診するようにしましょう!

タバコの誤飲は本当に怖いので気を付けてくださいね。

★最後までお読みいただきありがとうございました★

当ブログでは、妊娠中にタバコを止められない方やタバコの副流煙に悩む妊婦さんの為に、タバコを吸うリスクや副流煙から受ける影響などを考え、お腹の赤ちゃんの為に最大限出来ることをご紹介していきます。

私も妊娠中、旦那さんのタバコの副流煙に悩みました。

だからこそ分かることもあると思うので「役に立った」「いいな」と思う内容があれば、お気軽にSNSボタンで拡散していただけるとうれしいです(*^^*)

関連記事はこちら♪

    None Found